2016年10月11日
髪のダメージの原因は①
こんにちは。
毎度COLORSのブログをご覧いただき、ありがとうございます^_^。
久しぶりのカミ窓の更新です。今回から4回に分けて髪のダメージの原因について説明致します。
①
ヘアカラー、パーマなどの薬剤によるダメージをケミカルダメージといいます。
アルカリ剤(カラー剤)や還元剤(パーマ剤)などの成分により、キューティクルが剥がれ毛髪内部のマトリックスなどが流出してうまうのが主なダメージの要因です。

細胞膜複合体(CMC)の損傷
カラー剤やパーマ剤でCMCが損傷を受けると、キューティクル同士をつなぐ接着剤がなくなるため、キューティクルが剥がれてしまうのです。
キューティクルが剥がれた状態の毛髪に触ってみるとザラザラしており、毛髪内部のマトリックスが流れ出してしまうのです。



毎度COLORSのブログをご覧いただき、ありがとうございます^_^。
久しぶりのカミ窓の更新です。今回から4回に分けて髪のダメージの原因について説明致します。
①
ヘアカラー、パーマなどの薬剤によるダメージをケミカルダメージといいます。
アルカリ剤(カラー剤)や還元剤(パーマ剤)などの成分により、キューティクルが剥がれ毛髪内部のマトリックスなどが流出してうまうのが主なダメージの要因です。

細胞膜複合体(CMC)の損傷
カラー剤やパーマ剤でCMCが損傷を受けると、キューティクル同士をつなぐ接着剤がなくなるため、キューティクルが剥がれてしまうのです。
キューティクルが剥がれた状態の毛髪に触ってみるとザラザラしており、毛髪内部のマトリックスが流れ出してしまうのです。



COLORS
龍郷町大勝1122-5
予約 090-4512-3844
定休日 毎週日曜、月曜
営業時間平日10:00〜19:00 土曜日9:00〜18:00
HP https://hbcolors.shopinfo.jp/
Posted by COLORS.Tokyo表参道 at 22:35│Comments(0)
│カミ窓
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。