2015年10月23日
カラーへのこだわり
COLORSのヘアカラーは明るくしても暗くしても、世代間のギャップも関係なくオールマイティーなヘアカラーの提案が出来ます。
その秘密は、、、
秘密1
光をまとって染上げ、深みのある色味と色の表現をするために、
「輝度」という新しい着目点の、スペクトルブラウン。
秘密2
ブラウンベースで明るさをコントロールするから。
明るめのブラウンをキレイに染められるのも、スペクトルブラウンと色味と補色が手を取り合っているから。
秘密3
時間がたってもずっとキレイ。
褪色が少なく、しかも褪色してもキレイ!
スペクトルブラウンと色味と補色が、同時に発色していく事で濁らず褪色が少なく、
褪色してもキレイなブラウンを実現できます。
ダメージさせない為に
秘訣1「しみないって?」
低pHでキューティクルをリフトさせず(開かせない)、毛髪のダメージを防いで浸透性や
染色率を最大限に向上させ、色素が定着するところまで導きます。
それが出来るのは「AIMカチオニック液晶ベース」だからです。
秘訣2「におわないって?」
「AIMカチオニック液晶ベース」は液晶乳化になっています。
ヘアカラーのクリームが均一に細かく乳化されているため、クリームの乾燥を防ぎ
不快なにおいを減らすことができました。
秘訣3「髪がさびないって?」
毛髪を必要最小限度のダメージに抑えることで、未来に毛先になる根元から
美しい髪をキープします。
COLORSのヘアカラーは髪に優しい☆
毛髪にも頭皮にも優しいヘアカラーなのは、天然由来の毛髪、頭皮サポート成分が入っているから。
理由1
19種類の植物エキスが毛髪、頭皮をダメージから守る!
そのエキスとは、、
ボタン、ごぼう、セイヨウノコギリソウ、ローズマリー、オドリコソウ、シナノキ、アルニカ、コンフリー、
ローマカミツレ、ニンニク、セージ、ミツガシワ、フキタンポポ、マツ、スギナ、オランダカラシ、
イラクサ、シラカバ樹皮、セイヨウキズタ。この19週類のエキスが髪をやさしく包み込みます。
理由2
毛髪を健やかに保つ3種類の天然由来 毛髪サポート成分!
◎シルク系多機能性ハイブリットポリマー
シルクペプチド由来のタンパク質からなる成分。高い毛髪補修効果があり、ツヤ感の向上や保湿、
毛髪になめらかさを与え、ヘアカラーの褪色を防止します。
最外脂質層とCMCのベータ層を補います。
◎アミノ酸系CMC・セラミド疑似成分
アミノ酸由来のエモリエント成分。
無くなったCMCのベータ層を補うことで、毛髪にやわらかさと保湿をもたらします。
◎植物性フィトステロール
植物由来の毛髪保湿成分。
植物性の脂質で、動物性のコレステロールと同じ働きをして保護、保湿を高めます。
理由3
頭皮を健やかに保つ2種類の天然由来 頭皮サポート成分!
◎グリチルリチン酸ジカリウム
カンゾウ由来の糖質からなる成分。
頭皮のかゆみやフケを抑えます。
◎グリコシルトレハロース・デンプン分解物
トウモロコシデンプン由来の糖質からなる成分。
高い保水機能を持ち、頭皮と毛髪の水分保持機能を高め、紫外線による細胞のダメージから
頭皮と毛髪を守ります。
また、毛髪のハリやコシも向上します。
それでは、その成分や特徴がどのように髪に働くのか?
AIMカチオニック液晶ベースについて、毛髪の構造と共にお伝えします。
毛髪の構造
キューティクル細胞の表面、最外層には「18-MEA」と呼ばれる脂肪層があり、健康な毛髪は水に馴染みにくい、疎水性の状態になっています。これは、毛髪が身体を守るために進化した特性と言えます。
ここでヘアカラーをする上で、一番最初の問題は「どうやってカラー剤を髪の内部へ入れようか?」ということです。
AIM(アクティブインターフェイシャル モディファイアー)のはたらき。
カラー剤と毛髪の間には「液/固界面」が存在します。AIMがこの「液/固界面」を濡らすことで、カラー剤の染料が毛髪表面に初めて吸着します。
カラー剤の染料が、吸着したことによりAIMの力で、さらに浸透、拡散していきます。
カラー剤の染料が浸透、拡散していくと同時に、酸化重合をしていきながら、CMCに定着していきます。
しっかりとデルタ層へ導くことで、しっかりと染色出来るようになっているのです。
AIMは修復機能も持っているため、CMCのベータ層を補う効果も発揮し、毛髪全体の染料が、出て行かないように保護することで、発色も良くして退色を防止するのです。
AIMで出るツヤ❗️
AIM成分が毛髪表面に、なめらかな皮膜を作って「ツヤ」が出ます❗️
AIMでしっとり❗️
AIM成分が作る皮膜と保湿能力でもうはつやの水分を守って、パサつきを防ぎ「しっとり感」を与えます❗️
だからヘアカラーにAIMなんです‼️
ヘアカラーにAIM成分を入れると「しっとり感」「なめらかさ」「まとまり」「ツヤ」「やわらかさ」を手に入れられ、鮮やかな色合いを演出するのです☆
これでヘアカラーの良さが伝われば幸いですが、後は実際お店にいらしてヘアカラーをしましょう
きっと気に入っていただけるはずです^_^。
COLORSのヘアカラーは明るくしても暗くしても、世代間のギャップも関係なくオールマイティーなヘアカラーの提案が出来ます。
その秘密は、、、
ダメージさせない為に
COLORSのヘアカラーは髪に優しい☆
毛髪にも頭皮にも優しいヘアカラーなのは、天然由来の毛髪、頭皮サポート成分が入っているから。
そのエキスとは、、
ボタン、ごぼう、セイヨウノコギリソウ、ローズマリー、オドリコソウ、シナノキ、アルニカ、コンフリー、ローマカミツレ、ニンニク、セージ、ミツガシワ、フキタンポポ、マツ、スギナ、オランダカラシ、イラクサ、シラカバ樹皮、セイヨウキズタ。この19週類のエキスが髪をやさしく包み込みます。
◎シルク系多機能性ハイブリットポリマー
シルクペプチド由来のタンパク質からなる成分。高い毛髪補修効果があり、ツヤ感の向上や保湿、毛髪になめらかさを与え、ヘアカラーの褪色を防止します。最外脂質層とCMCのベータ層を補います。
◎アミノ酸系CMC・セラミド疑似成分
アミノ酸由来のエモリエント成分。無くなったCMCのベータ層を補うことで、毛髪にやわらかさと保湿をもたらします。
◎植物性フィトステロール
植物由来の毛髪保湿成分。植物性の脂質で、動物性のコレステロールと同じ働きをして保護、保湿を高めます。
◎グリチルリチン酸ジカリウム
カンゾウ由来の糖質からなる成分。頭皮のかゆみやフケを抑えます。
◎グリコシルトレハロース・デンプン分解物
トウモロコシデンプン由来の糖質からなる成分。高い保水機能を持ち、頭皮と毛髪の水分保持機能を高め、紫外線による細胞のダメージから頭皮と毛髪を守ります。また、毛髪のハリやコシも向上します。
それでは、その成分や特徴がどのように髪に働くのか?
AIMカチオニック液晶ベースについて、毛髪の構造と共にお伝えします。
AIM(アクティブインターフェイシャル モディファイアー)のはたらき。
カラー剤と毛髪の間には「液/固界面」が存在します。AIMがこの「液/固界面」を濡らすことで、カラー剤の染料が毛髪表面に初めて吸着します。カラー剤の染料が、吸着したことによりAIMの力で、さらに浸透、拡散していきます。カラー剤の染料が浸透、拡散していくと同時に、酸化重合をしていきながら、CMCに定着していきます。しっかりとデルタ層へ導くことで、しっかりと染色出来るようになっているのです。AIMは修復機能も持っているため、CMCのベータ層を補う効果も発揮し、毛髪全体の染料が、出て行かないように保護することで、発色も良くして退色を防止するのです。
AIMで出るツヤ❗️
AIM成分が毛髪表面に、なめらかな皮膜を作って「ツヤ」が出ます❗️
AIMでしっとり❗️
AIM成分が作る皮膜と保湿能力でもうはつやの水分を守って、パサつきを防ぎ「しっとり感」を与えます❗️
だからヘアカラーにAIMなんです‼️ヘアカラーにAIM成分を入れると「しっとり感」「なめらかさ」「まとまり」「ツヤ」「やわらかさ」を手に入れられ、鮮やかな色合いを演出するのです☆これでヘアカラーの良さが伝われば幸いですが、後は実際お店にいらしてヘアカラーをしましょう
きっと気に入っていただけるはずです^_^。
その秘密は、、、
秘密1
光をまとって染上げ、深みのある色味と色の表現をするために、「輝度」という新しい着目点の、スペクトルブラウン。秘密2
ブラウンベースで明るさをコントロールするから。明るめのブラウンをキレイに染められるのも、スペクトルブラウンと色味と補色が手を取り合っているから。秘密3
時間がたってもずっとキレイ。褪色が少なく、しかも褪色してもキレイ!スペクトルブラウンと色味と補色が、同時に発色していく事で濁らず褪色が少なく、褪色してもキレイなブラウンを実現できます。ダメージさせない為に
秘訣1「しみないって?」
低pHでキューティクルをリフトさせず(開かせない)、毛髪のダメージを防いで浸透性や染色率を最大限に向上させ、色素が定着するところまで導きます。それが出来るのは「AIMカチオニック液晶ベース」だからです。秘訣2「におわないって?」
「AIMカチオニック液晶ベース」は液晶乳化になっています。ヘアカラーのクリームが均一に細かく乳化されているため、クリームの乾燥を防ぎ不快なにおいを減らすことができました。秘訣3「髪がさびないって?」
毛髪を必要最小限度のダメージに抑えることで、未来に毛先になる根元から美しい髪をキープします。COLORSのヘアカラーは髪に優しい☆
毛髪にも頭皮にも優しいヘアカラーなのは、天然由来の毛髪、頭皮サポート成分が入っているから。
理由1
19種類の植物エキスが毛髪、頭皮をダメージから守る!そのエキスとは、、
ボタン、ごぼう、セイヨウノコギリソウ、ローズマリー、オドリコソウ、シナノキ、アルニカ、コンフリー、ローマカミツレ、ニンニク、セージ、ミツガシワ、フキタンポポ、マツ、スギナ、オランダカラシ、イラクサ、シラカバ樹皮、セイヨウキズタ。この19週類のエキスが髪をやさしく包み込みます。
理由2
毛髪を健やかに保つ3種類の天然由来 毛髪サポート成分!◎シルク系多機能性ハイブリットポリマー
シルクペプチド由来のタンパク質からなる成分。高い毛髪補修効果があり、ツヤ感の向上や保湿、毛髪になめらかさを与え、ヘアカラーの褪色を防止します。最外脂質層とCMCのベータ層を補います。
◎アミノ酸系CMC・セラミド疑似成分
アミノ酸由来のエモリエント成分。無くなったCMCのベータ層を補うことで、毛髪にやわらかさと保湿をもたらします。
◎植物性フィトステロール
植物由来の毛髪保湿成分。植物性の脂質で、動物性のコレステロールと同じ働きをして保護、保湿を高めます。
理由3
頭皮を健やかに保つ2種類の天然由来 頭皮サポート成分!◎グリチルリチン酸ジカリウム
カンゾウ由来の糖質からなる成分。頭皮のかゆみやフケを抑えます。
◎グリコシルトレハロース・デンプン分解物
トウモロコシデンプン由来の糖質からなる成分。高い保水機能を持ち、頭皮と毛髪の水分保持機能を高め、紫外線による細胞のダメージから頭皮と毛髪を守ります。また、毛髪のハリやコシも向上します。
それでは、その成分や特徴がどのように髪に働くのか?
AIMカチオニック液晶ベースについて、毛髪の構造と共にお伝えします。
毛髪の構造
キューティクル細胞の表面、最外層には「18-MEA」と呼ばれる脂肪層があり、健康な毛髪は水に馴染みにくい、疎水性の状態になっています。これは、毛髪が身体を守るために進化した特性と言えます。ここでヘアカラーをする上で、一番最初の問題は「どうやってカラー剤を髪の内部へ入れようか?」ということです。AIM(アクティブインターフェイシャル モディファイアー)のはたらき。
カラー剤と毛髪の間には「液/固界面」が存在します。AIMがこの「液/固界面」を濡らすことで、カラー剤の染料が毛髪表面に初めて吸着します。カラー剤の染料が、吸着したことによりAIMの力で、さらに浸透、拡散していきます。カラー剤の染料が浸透、拡散していくと同時に、酸化重合をしていきながら、CMCに定着していきます。しっかりとデルタ層へ導くことで、しっかりと染色出来るようになっているのです。AIMは修復機能も持っているため、CMCのベータ層を補う効果も発揮し、毛髪全体の染料が、出て行かないように保護することで、発色も良くして退色を防止するのです。
AIMで出るツヤ❗️
AIM成分が毛髪表面に、なめらかな皮膜を作って「ツヤ」が出ます❗️
AIMでしっとり❗️
AIM成分が作る皮膜と保湿能力でもうはつやの水分を守って、パサつきを防ぎ「しっとり感」を与えます❗️
だからヘアカラーにAIMなんです‼️ヘアカラーにAIM成分を入れると「しっとり感」「なめらかさ」「まとまり」「ツヤ」「やわらかさ」を手に入れられ、鮮やかな色合いを演出するのです☆これでヘアカラーの良さが伝われば幸いですが、後は実際お店にいらしてヘアカラーをしましょう
きっと気に入っていただけるはずです^_^。
COLORS
龍郷町大勝1122-5
予約 090-4512-3844
定休日 毎週日曜、月曜
営業時間平日10:00〜19:00 土曜日9:00〜18:00
HP https://hbcolors.shopinfo.jp/
Posted by COLORS.Tokyo表参道 at 09:10│Comments(0)
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