2016年01月16日
イエローブラウン
いつもブログをご覧いただきありがとうございます^_^。
トリートメントカラーのお客様です。
今まではアトピーが気になり、ヘアマニキュアで白髪をカバーされていたとのことでしたが、前回から思い切ってヘアカラーに踏み切って頂いております。
前回の時に頭皮、毛髪に異常が見られなかったとのこと。
今回は前回より明るめのイエローブラウンに挑戦して頂きました。
大成功のようです❗️
途中、酸性ストレートも行っているのですが、回数を重ねるごとに髪の輝きや、しなやかさが増しています☆

こちらのお客様には、COLORSイチオシのシャンプー&ヘアパックもご利用頂いております。
トリートメントカラーのお客様です。
今まではアトピーが気になり、ヘアマニキュアで白髪をカバーされていたとのことでしたが、前回から思い切ってヘアカラーに踏み切って頂いております。
前回の時に頭皮、毛髪に異常が見られなかったとのこと。
今回は前回より明るめのイエローブラウンに挑戦して頂きました。
大成功のようです❗️
途中、酸性ストレートも行っているのですが、回数を重ねるごとに髪の輝きや、しなやかさが増しています☆

こちらのお客様には、COLORSイチオシのシャンプー&ヘアパックもご利用頂いております。
2016年01月16日
塩辛ミートパスタ
いつもカラーズのブログをご覧頂きありがとうございます^_^。
トマトとシイタケのミートソースに塩辛を和えました。
塩辛が、アンチョビ的な役割をしてパスタに味の深みを出してくれました。
けれど塩辛は塩辛以上、塩辛未満のようです^_^。

トマトとシイタケのミートソースに塩辛を和えました。
塩辛が、アンチョビ的な役割をしてパスタに味の深みを出してくれました。
けれど塩辛は塩辛以上、塩辛未満のようです^_^。

2016年01月16日
ノンシリコンについて
ノンシリコンシャンプーの噂、これって本当なの?
シリコンは毛穴に詰まるから頭皮に良くないはウソ!
シリコンと聞くとなんだか毛穴に詰まりそうなイメージですが、シャンプーや化粧品に使われているのは、シリコンではなくシリコーンオイル。
ラップのようにぴたーっと密着しそうなイメージも持たれ、皮膚呼吸ができない!なんていう方も多いのですが、シリコーンオイルの形状はストッキングのような網目状なので、毛穴にも詰まる可能性は低いです。石鹸カスの方が詰まりやすいのですよ。
シリコン入りのシャンプーだと髪が重いはウソ!
シリコン入りだと、髪にコーティングされてべたーっとする、重いなんて声も聞きます。
実はシリコン(シリコーンオイル)は、サラサラしているので、べたつきや重さの原因ではありません。
べたついたり重さを感じるのは、他のコーティング剤やオイル類が原因でしょう。
ノンシリコンだと泡立ちが悪いというのもウソ!
シリコンは泡立ちには関係がありません。
ノンシリコンシャンプーの場合は、洗浄成分にアミノ酸系の界面活性剤を使っていることが多く、それがよくある市販シャンプーよりも泡立ちが弱いのです。
しかし、アミノ酸系の界面活性剤は泡立ちが弱くても、髪や頭皮には優しいのですよ。
高いだけのノンシリコンシャンプーも多い!
髪にいいか悪いかは、シリコンよりも洗浄成分がポイント
市販の安価なシャンプーは、洗浄成分がラウリル硫酸・ラウレス硫酸系を使っていることが多いのです。
それらの成分は、洗浄力・脱脂力が強く髪や頭皮の必要な潤いまで奪ってしまうことがあります。
また、それを隠すためにシリコンをはじめとするコーティング剤(合成ポリマー)を利用しています。
ですので、ノンシリコンシャンプーと書いていても、洗浄成分が市販の安価なシャンプーと同じであれば、髪にいいどころか高いだけでキシキシするシャンプーということになります。
ドラッグストア系のノンシリコンシャンプーにはそういったものも多いので、ぜひ裏面の成分をチェックしてみてくださいね。

シリコンは毛穴に詰まるから頭皮に良くないはウソ!
シリコンと聞くとなんだか毛穴に詰まりそうなイメージですが、シャンプーや化粧品に使われているのは、シリコンではなくシリコーンオイル。
ラップのようにぴたーっと密着しそうなイメージも持たれ、皮膚呼吸ができない!なんていう方も多いのですが、シリコーンオイルの形状はストッキングのような網目状なので、毛穴にも詰まる可能性は低いです。石鹸カスの方が詰まりやすいのですよ。
シリコン入りのシャンプーだと髪が重いはウソ!
シリコン入りだと、髪にコーティングされてべたーっとする、重いなんて声も聞きます。
実はシリコン(シリコーンオイル)は、サラサラしているので、べたつきや重さの原因ではありません。
べたついたり重さを感じるのは、他のコーティング剤やオイル類が原因でしょう。
ノンシリコンだと泡立ちが悪いというのもウソ!
シリコンは泡立ちには関係がありません。
ノンシリコンシャンプーの場合は、洗浄成分にアミノ酸系の界面活性剤を使っていることが多く、それがよくある市販シャンプーよりも泡立ちが弱いのです。
しかし、アミノ酸系の界面活性剤は泡立ちが弱くても、髪や頭皮には優しいのですよ。
高いだけのノンシリコンシャンプーも多い!
髪にいいか悪いかは、シリコンよりも洗浄成分がポイント
市販の安価なシャンプーは、洗浄成分がラウリル硫酸・ラウレス硫酸系を使っていることが多いのです。
それらの成分は、洗浄力・脱脂力が強く髪や頭皮の必要な潤いまで奪ってしまうことがあります。
また、それを隠すためにシリコンをはじめとするコーティング剤(合成ポリマー)を利用しています。
ですので、ノンシリコンシャンプーと書いていても、洗浄成分が市販の安価なシャンプーと同じであれば、髪にいいどころか高いだけでキシキシするシャンプーということになります。
ドラッグストア系のノンシリコンシャンプーにはそういったものも多いので、ぜひ裏面の成分をチェックしてみてくださいね。
